2歳児にiPadを与えたら...ウチの子の場合。

よくあるネタですが今日は軽い感じで失礼しますｗ

ウチには小さい子が二人いますが、上が4歳、下が2歳になったばっかりです。どこの国の子供も、iPadは好きみたいですが、ウチの子も特に例外なくｗ iPadには興味があるようで。

特に下の子は電車が好きで、iPadでyoutubeのハイビジョン電車映像を観るのが日課みたいになっています。最初は僕が操作して見せてあげてたのですが、そのうち勝手に自分で操作ができるようになってしまいました。

鼻水がキラリと光っているのはご愛敬でｗｗ

まぁ、どんな子でもしばらくすると使えるようになってしまうようですが、逆にいうと、それだけ簡単に使えてしまうiPad（やiPhone）ってやっぱりインタフェースとして革新的な事なのかな、と再確認させられました。

タッチインタフェースは今までもパームやタブレット等があり、またゲーム機においても任天堂DS等があったわけですが、革新的とされたDSであっても、iPhone、iPadの操作性の良さにはかなわない気がします。

何が違うといわれても、これが違う！と一言では言えないのですが...
デバイス、ソフト、コンテンツの全てが秀逸なのだろうな、と思います。